毛利小五郎のプロフィール
年齢 | 38歳 |
性別 | 男性 |
愛称 | 眠りの小五郎・おっちゃん・お父さん・小五郎ちゃん |
口ぐせ | わたしゃーわかりましたよ |
所属 | 毛利探偵事務所 |
初登場話 | 第1巻 FILE.2「小さくなった名探偵」 |
毛利小五郎の人物像
- 沖野ヨーコの大ファン。依頼人と探偵という関係でもある。
- 「こいつがいると、なぜか事件がスムーズに解決する!!」という理由で、コナンの居候を認めた。
- 初めての「眠りの小五郎」は時計型麻酔銃が登場する以前で、その時は後頭部に灰皿をぶつけられ気絶した(第1巻 FILE.6.7.8.9「アイドル密室殺人事件」)
- コナンの正体について、「まてよ、お前の顔どっかで・・・」「こいつ、ただのガキじゃねーな・・・なんなんだ、おまえは?」と疑ったことがある(第2巻 FILE.2「完璧なアリバイ」)
- 初めて時計型麻酔銃を打ち込まれたときの声は「ふにゃ…」(第3巻 FILE.1.2.3.4.5.6「豪華客船連続殺人事件」)
- 新聞に大きく小五郎が解決した事件が載り、探偵として有名人になっていく。(第4巻 FILE.1.2.3「美術館オーナー殺人事件」)
- スキーが滑れずに木にぶつかる。(第10巻 FILE.9.10〜第11巻 FILE.1「雪山山荘殺人事件」)
- 初めてテレビ「日本まる見え探偵局」に生出演する。(第11巻 FILE.2.3.4「テレビ局殺人事件」)
毛利小五郎の過去
- 元刑事で、阿笠博士は敏腕だったと言っている。
- 「オレより数段強い奴が1人いたよ…結局そいつには一度も勝てなかったからな…」小五郎が大家具時代の柔道部の時に一番強かったと分かるセリフ。(第9巻 FILE.4.5.6「小五郎の同窓会殺人事件」)
毛利小五郎の友達
大学時代の柔道部の同級生
毛利小五郎の恋愛事情
かっこいい小五郎が見られる話
第9巻 FILE.4.5.6「小五郎の同窓会殺人事件」 |
毛利小五郎が登場する話